競泳 池江璃花子が予選3位通過 2種目目代表内定へ「53秒台を出して優勝できるように」

 女子100m自由形予選で3位だった池江璃花子(撮影・西岡正)
 女子100m自由形予選に出場する池江璃花子(撮影・西岡正)
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 「競泳・日本選手権」(7日、東京アクアティクスセンター)

 女子100メートル自由形予選が行われ、4日に6年ぶりの世界選手権(7月、福岡)代表内定を決めた池江璃花子(横浜ゴム)が55秒05で3位通過した。決勝で派遣標準記録(53秒61)を突破して2位以内に入れば、2種目目の代表が決まる。

 26秒94の3番手で折り返すと、後半は伸びのある泳ぎでゴールした。「気持ち楽に泳いだレースだったので、決勝は気持ちを入れて泳ぎたい。できれば前半1番でターンしたいですけど、厳しかったら体力はあると思うので後半の追い上げでかわしたい」と見据えた。

 4日には100メートルバタフライで復帰後ベストタイムを更新して、6年ぶりの世界選手権切符を獲得。ただ「代表権を取っても安心していない」と気の緩みはなし。知り合いからお祝いの連絡も届いたといい「みんなから連絡がきた」と笑顔をのぞかせた。

 決勝に向けて「(派遣記録の)53秒61はあまり自信ない。病気前に52秒台は出ていましたけど、53秒台を何度も何度も出すことは当時も難しかった。まずは53秒99でもいいので、53秒台を出して優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。

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