ホームスポーツ山梨学院6-1広陵 2023.03.31 山梨学院6-1広陵 山梨学院、九回に猛攻5点 拡大 山梨学院が同点の九回、7長短打の猛攻で5点を奪った。1死二塁から高橋の中前打、佐仲の右翼線三塁打、進藤の左越え二塁打と3連打で3点。さらに伊藤、徳弘の適時打で畳みかけた。林は10安打、2四死球で毎回走者を出したが完投。力のある真っすぐを軸に一回に犠飛で失った1点だけに抑えた。 広陵は毎回安打。犠打で好機をつくるが、三回1死一、三塁を逃すなど決定打を欠いた。高尾は130球を超えた九回に力尽きた。ともに無失策で試合を引き締めた。 続きを見る 関連ニュース センバツ 10日目見どころ 春連覇狙う大阪桐蔭は4強入りかけて東海大菅生と激突 報徳は昨夏王者・仙台育英と センバツ 山梨学院-広陵は投手陣がカギ 大阪桐蔭と報徳学園は近畿大会決勝の再戦【準決勝の見どころ】 準決勝は“親子鷹”対決 山梨学院と広陵、監督と責任教師が父と息子 大阪桐蔭・西谷監督 母校との対戦 後輩の「校歌聞かせたい」に「そうならないように頑張りたい」 敗退の広陵 ボンズ真鍋は悔し涙「申し訳ない」相手エース林に抑え込まれる「球速以上に伸びてきた」 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる