9年ぶり現役復帰の織田信成 公式練習で音源トラブルも4回転着氷 28日SPへ調整

 公式練習に参加した織田信成(撮影・國島紗希)
 スタートのポーズを決める織田信成だが、音源トラブルが発生する(撮影・國島紗希)
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 「国体冬季大会・フィギュアスケート」(28日、フラット八戸)

 29日の成年男子ショートプログラム(SP)へ向けた公式練習が行われ、9年ぶりに現役復帰した2010年バンクーバー五輪代表の織田信成(35)=大阪=が参加。本番会場で氷の感覚を確かめた。

 この日に八戸入りした織田。曲かけ練習では「18番、織田さん」のアナウンスでスタートのポーズを決めるも、曲が始まらず。音源トラブルのため、急きょ他のスケーターが先に曲かけを行うトラブルに見舞われた。

 織田の曲かけは組の最後に行われ、冒頭の4回転トーループを着氷。3回転ルッツ-3回転ループは転倒したが、トリプルアクセルは着氷した。曲が終わると、曲かけのスタッフの前へと向かい、お礼を伝えていた。

 織田は昨年11月12日の「大阪府民スポーツ大会・国体派遣選手選考会」で2013年12月の全日本選手権以来約9年ぶり、3247日ぶりに競技会復帰。この国体への出場を目標に定めていた。

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