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福岡世界水泳開幕200日前 鈴木聡美の地元への誓い「集大成。パワフルな鈴木聡美を」

 来年5月に福岡で開催される世界水泳選手権の200日前イベントが25日、マリンメッセ福岡で行われた。出場を目指す競泳の入江陵介(イトマン東進)、鈴木聡美(ミキハウス)、飛び込みの寺内健(ミキハウス)、大会応援リーダーの松岡修造氏が参加した。

 7大会連続出場を狙う入江は、東京五輪後、現役を続行したことについて「まだ泳ぎたい気持ちがあった。たくさんの人の前で泳ぎたいという気持ちもどこかにあって、そういった色々な気持ちが僕を世界水泳に繋げてくれた」語り、「まずは代表権をしっかり獲得したい。先日、萩野選手が引退を発表したが、競泳界はまた新しい世代が入ってきて、新しいチームになる。未来のあるチームを目指したい」と、見据えた。

 地元福岡での大会に並々ならぬ思いがあるのはロンドン五輪メダリストの鈴木。「自分の集大成のつもりで、頑張っていきたい。やることも明確。弱い自分と向き合いながら、強い自分を作り直して出場を目指す。世界水泳は50m平泳ぎもあるので、よりパワフルな鈴木聡美をお見せしたい」と、力を込めた。

 21年前の福岡大会でメダルを獲得している41歳の寺内は「いまでも日々の練習の中で以前よりも強くなれていると実感することがある。それが自分を突き動かしている。ぜひ福岡に恩返しをしたい」と、誓った。

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