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朝阪神が悔しい1敗 大ファン阪神も猛追され「僕も気を引き締めていく」

 「大相撲秋場所・3日目」(14日、両国国技館)

 大好きな阪神タイガースをしこ名にする序二段の朝阪神(21)=高砂=が逆転負けで1勝1敗の五分となった。宮田(錣山)相手に立ち合いから圧力をかけ、追い込んだが、土俵際、回り込まれると、あと一歩、押し込めずにバッタリ。「当たって右からかち上げて、土俵際まで良かったけど脇が甘くて…」と、悔しがった。

 ただ、手も足もよく出ており内容は悪くない。「自分から攻められている。落ち込むほどではない」と、切り替えた。

 大阪府泉大津市出身で幼少期よりプロ野球・阪神の大ファン。18年春場所、朝塩本から改名した。夏場所、初めて三段目に昇進したが3勝4敗と勝ち越しならず、1場所で序二段に逆戻り。先場所も3勝で終わった。

 「あと一番がという感じ。三段目に早く戻りたい」と、雪辱への思いは強い。

 阪神タイガースも首位ながら、巨人、ヤクルトの猛追を受けており、優勝争いも佳境。「最後まで1位でいってほしい」と、部屋でも携帯で途中経過をチェックする日々。「僕も気を引き締めていく。まずは勝ち越し」と、本家に負けず秋の熱戦を誓った。

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