柔道・高藤直寿 表彰台で君が代流す!優勝のご褒美は「ゲーミングPCがほしい」

 柔道男子60キロ級で東京五輪代表の高藤直寿(パーク24)が24日、オンラインで取材に応じ「リオ五輪は銅メダルで悔しかった。泥くさくても金メダルを獲って表彰台で君が代を流したい」と決意を込めた。

 ゲームが一番の息抜き。緊張感を高めつつ、優勝のご褒美として「最高の金メダリストにふさわしいゲーミングPC(パソコン)がほしい。試合が終わったら思い切りやりたい」と照準を定めた。

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