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平井氏が競泳委員長退任へ後任は梅原氏の見通し

 北島康介ら多くの競泳五輪メダリストを育てた平井伯昌氏(57)が日本水連の競泳委員長を退任することが19日、分かった。10日の競泳委員会で報告し、了承された。後任は昨春まで瀬戸大也を指導した梅原孝之氏(50)となる見通し。6月の日本水連の役員改選に合わせて交代する。複数の関係者が明らかにした。

 平井氏は08年北京五輪後に競泳日本代表ヘッドコーチ(HC)に就任。15年から競泳委員長を兼務していた。マネジメントを担う競泳委員長と、強化を主導するHCの役割分担を明確化し、組織の新陳代謝を図る。東京五輪までとなっている日本代表HCの契約を延長するかどうかは未定。

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