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クボタ・立川「全員でハードワークできた」一人退場も王者・神鋼下し4強進出

 「ラグビー・トップリーグ、クボタ23-21神戸製鋼」(9日、エコパスタジアム)

 クボタ(レッドカンファレンス3位)が連覇を狙う神戸製鋼(ホワイトカンファレンス2位)を破り、初の4強を決めた。

 クボタは前半3分にナンバー8バツベイシオネが先制トライを奪った。その6分後、WTBタウモハパイホネティもトライを決めてリードした。

 29分には、SOバーナード・フォーリーのタックルが顔付近に入ったことでレッドカードで退場。以降は14人での戦いを強いられた。前半39分にはトライを許し、17-7で折り返した。

 後半は数的不利の中神戸製鋼の反撃を抑え、WTBゲラード・ファンデンヒーファーのPGで突き放した。だが、23分、30分に連続トライを許し、20-21と逆転を許した。劣勢で迎えた後半36分。ファンデンヒーファーが逆転のPGを決めて逃げ切った。

 CTB立川理道主将は「前半にレッドカード出てから厳しい状況でしたが、全員でハードワークできた」と振り返った。準決勝は16日に花園ラグビー場でサントリーと戦う。「一つずつ新しい歴史を刻んでいる。しっかり準備してサントリー戦へ向かいたい」と力を込めた。

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