マラソンの大迫、米でハーフ出場 五輪代表、自己新更新はならず

 男子マラソンの日本記録保持者で東京五輪代表の大迫傑(ナイキ)は30日、米オレゴン州ユージンで行われたハーフマラソンに出場し、1時間1分15秒でゴールした。自己記録更新はならなかった。

 2016年リオデジャネイロ五輪マラソン銅メダルで東京五輪代表のゲーリン・ラップ(米国)が1時間0分22秒で先着。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、コース詳細や時刻は非公開で開催された。(共同)

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