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やり投げ・佐藤友佳、大会史上最小の2センチ差で初優勝「とてもうれしい」

6投目を投げ終えて雄たけびを上げる佐藤友佳=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・堀内翔)
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 「陸上・日本選手権」(1日、デンカビッグスワンスタジアム)

 女子やり投げが行われ、19年のドーハ世界選手権代表の佐藤友佳(28)=ニコニコのり=が59メートル32で初優勝を果たした。66メートル00の日本記録を持つ北口榛花(22)=JAL=は59メートル30で2位だった。

 終盤までもつれ込んだ試合は、大会史上最小の2センチ差での決着となった。北口が4投目で59メートル30を投げトップに立ったが、佐藤は「あ、60投げたら勝てるんや」と気負わずに、最終の6投目で59メートル32を記録し逆転。わずか2センチの決着に、試合後には北口と抱き合い、「初優勝できてとてもうれしい」と喜んだ。

 今後は「60メートル以上をコンスタントに投げられる選手にならないといけない」と話す。さらに「日本記録を作りたい思いは変わらない。そこを目指してがんばりたい」とライバルの日本記録更新を誓った。

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