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七十七銀行の青木益未が100障害でV 日本選手権では“倍返し”だ

13秒13で優勝した青木益未(中央)=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
13秒13で優勝した青木益未=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
女子100メートル障害で優勝し、笑顔でポーズをとる青木益未=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
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 「陸上・全日本実業団対抗選手権」(20日、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)

 女子100メートル障害が行われ、青木益未(26)=七十七銀行=が無風の条件下、13秒13で2年ぶり3度目の優勝を果たした。

 8月29日のナイトゲームズ・イン福井では追い風参考(2・1メートル)ながら、日本記録(12秒97)を上回る12秒87で優勝したばかり。追い風が2・0メートルを超えたため参考記録となったが、「雲の上だったものが近づいてきて、今までに感じないスピード感で走れてる」。結果は大満足ではなかったが、「勝てたことと、13秒1台が出せたことはすごく良かった」とうなずいた。

 所属先は七十七銀行。大人気ドラマの「半沢直樹」も見ているといい「すごい大げさだなと思います。もしかしたら上はあんな風にどろどろしてるのかな」と笑いながら話した。

 今後は日本選手権(10月1~3日、デンカビックスワンスタジアム)に出場する。昨年2位の青木は「しっかり決勝で勝負できるようにしたい」。オンライン記者会見で「1位になって“倍返し”したいですか?」と聞かれると、「それができれば1番」と笑顔で勝利を見据えた。

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