萩野公介 2月以来の実戦で復活へ前進「まあまあのタイム」

男子200メートル自由形を終え、笑顔をみせる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
男子200メートル自由形で力泳する萩野公介=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
男子200メートル自由形を終え、笑顔をみせる萩野公介(左)=東京辰巳国際水泳場(代表撮影)
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 「競泳・東京都特別水泳大会」(29日、東京辰巳国際水泳場)

 男子200メートル自由形が行われ、16年リオ五輪男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介(26)=ブリヂストン=は1分48秒95だった。実戦は2月のコナミオープン以来となる。

 自身が持つ前日本記録の1分45秒23からは3秒以上遅れたものの、1月の北島康介杯で出した1分52秒19からは大きく前進した。試合を終え、「まあまあのタイムが出たと思う。ある程度の成果をレースの中で発揮できたのが1番良かった」とうなずいた。

 コロナ禍の試合に「参加できて非常にうれしい。(今日)入江(陵介)さんに会ったり、トップクラスの人に久しぶりに会うことができて、シーズンが始まる不思議な感覚だった」と話した。

 萩野は不振のため19年3月に休養を宣言。同年8月に実戦復帰し再始動したが、望む結果は残せないでいた。20年6月には五輪が今夏の開催であれば準備不足で「厳しかったと思う」と話していた。

 30日には16年リオ五輪で銀メダルを獲得した200メートル個人メドレーに出場する。「課題を持ち帰って次につなげるレースをしたい」と意気込んだ。

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