ホームスポーツライフル射撃 東京五輪の内定選手は権利維持 2020.07.11 ライフル射撃 東京五輪の内定選手は権利維持 拡大 日本ライフル射撃協会は11日、都内で理事会を開き、1年延期となった東京五輪に内定している選手の権利を維持すると発表した。 男子ライフル3姿勢と男子エアライフルの2種目で内定する松本崇志(自衛隊)、女子ライフル3姿勢で内定する平田しおり(明大)が対象となり、競技力の維持が前提となる。 3月の最終選考会が延期となっていた6種目については、来年1月~3月に最終選考会が行われる見込み。出場を決めていた選手の権利は維持される。 続きを見る 関連ニュース 14歳の金メダリスト 40歳で不倫&離婚「大変軽率で恥ずべき行動」 NHK五輪「美女解説」にネット喝采…「この2人並べるか」 【写真】17歳とは思えない 松田詩野の華麗なテクニック レスリング“つりパン”廃止論が加熱「昔から違和感」五輪戦士も続々支持 内村への“無礼”に銀メダリストが怒り 「無駄な質問だ」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる