ホームスポーツ競輪、五輪代表脇本が連日の1着 2020.06.19 競輪、五輪代表脇本が連日の1着 新田は4着、高松宮記念杯 拡大 東京五輪の自転車トラック種目男子ケイリン代表の脇本雄太と新田祐大(ともに日本競輪選手会)が19日、和歌山市の和歌山競輪場で行われた競輪の第71回高松宮記念杯(G1)第2日に出場、脇本は第12レースで前日に続く1着、新田は第11レースで4着だった。 脇本は残り1周半手前でスパートをかけトップに立ち独走。新田は後方から追い上げたが届かなかった。両選手とも20日の準決勝に進み、21日の決勝を目指す。 脇本と新田は、五輪が延期となったため、今大会で今年初めて競輪のレースに出場した。 続きを見る 関連ニュース 【競輪】元声優で「1ミリも売れなかった」太友花 自転車歴11カ月でプロレーサーに 男子ケイリン五輪代表の脇本1着今年初の出場、新田は4着 自転車・脇本雄太、亡き母に“金”捧げる 日本競輪界の悲願達成へ「期待に応える」 自転車・梶原悠未、自身初の五輪代表 期待のエース「優勝候補筆頭として金を狙う」 ケイリン五輪代表に脇本、新田女子の梶原も初選出 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる