ラグビー「プロ化できるのか」清宮副会長が進展の遅さに不満

 日本ラグビー協会の清宮克幸副会長(52)が19日、さいたま市内でラグビープロリーグをテーマにした討論会に出席。あらためて2021年秋の発足に意欲を見せながらも、想定より遅い進行状況に不満も漏らした。

 プロ化構想を問われて失笑した。「本来なら構想を発表した後にここに座っているはずだった。こんなスピードでプロ化できるのかと思う」。今夏には「11月にはピカピカの発表をしたい」と話していたが、現状は13日の協会理事会で設立準備委員会を設置しただけ。「来月(の理事会)を楽しみにしてもらいたい」と急ピッチで進める思いだ。

 この日は「ホームを作る場所は決まっている。北海道、九州は入れたい」と明言。また、課題の財源に関しては「世界をマーケットに考えている。放映権でこのリーグを成功させようと決めている」と構想の一部を明かすにとどまった。

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