ホームスポーツ東都大学野球、中大30季ぶりV 2019.10.17 東都大学野球、中大30季ぶりV 2004年秋以来、25度目 拡大 東都大学野球リーグ第6週第2日は17日、神宮球場で2回戦3試合が行われ、中大が2004年秋以来となる30季ぶり25度目の優勝を決めた。 中大は7-6で立正大に逆転勝ちで連勝し、8勝1敗で勝ち点4とした。勝ち点2の2位で追っていた国学院大が東洋大に3-8で敗れ、残り試合に全勝して勝ち点で並んでも勝率で上回れなくなった。中大は明治神宮大会(11月15日開幕)に出場する。 中大は八回に4長短打などで6点を奪い、逆転した。亜大は五回に虎谷のランニング本塁打などで5点を挙げ、駒大に6-3で雪辱した。 続きを見る 関連ニュース 大学ナンバーワン投手の明大・森下 広島から1位指名の公表受ける 競合の可能性も 【野球】荒木、清宮ら東京の球児を育んだ神宮第二球場 高校野球は秋季大会で幕 国学院大・横山が3勝目 今秋ドラフト候補「先を見て成長できれば」 東洋大・村上が11奪三振で2勝目 大学日本代表選出で更に進化「幅広がった」 中大・五十幡が快足で開幕3連勝に貢献 中学時代はサニブラウンに100Mで勝利 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる