萩野が復帰レース「自分の糧にして前に進みたい」

200メートル個人メドレーで力強い泳ぎを見せる萩野公介=東京辰巳国際水泳場(撮影・開出牧)
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 「競泳・W杯東京大会」(3日、東京辰巳国際水泳場)

 リオデジャネイロ五輪男子400メートル個人メドレー金メダリストで、3月から不振で休養していた萩野公介(24)=ブリヂストン=が復帰レースに臨んだ。200メートル個人メドレーに出場し、2分1秒52の全体6位で午後の決勝に進んだ。

 約5カ月半ぶりのレースを終え「久しぶりだったので改善点はいっぱいあるレースだったけど、まずは自分がまたコース台の前に立てていることを、たくさんの人に感謝したい」と萩野。「数カ月休んでいたけど、だからこそできる泳ぎというか、できるレースへ向けての姿勢があると思う。1つ1つを自分の糧にして前に進みたい」と語った。

 決勝へ向けては「しっかりいい泳ぎをしたい。頑張ります」と話した。

 萩野は2月16日のコナミオープンで、400メートル個人メドレー予選で自己記録より17秒以上も遅いタイムとなり、決勝を棄権。同月のスペイン合宿を中止。4月の日本選手権も欠場した。6月に記者会見を行い、軽い練習を再開していることを明かしていた。

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