ホームスポーツ高安が勝ち越し 左肘痛める中、明生を寄り切る 4大関中唯一の出場 2019.07.16 高安が勝ち越し 左肘痛める中、明生を寄り切る 4大関中唯一の出場 拡大 「大相撲名古屋場所・10日目」(16日、ドルフィンズアリーナ) 勝ち越しまであと1勝に迫りながら、8日目に左肘を痛めた大関高安(田子ノ浦)は、明生(立浪)を寄り切り、勝ち越した。 8日目の玉鷲(片男波)戦で、左肘を痛めた。9日目は厳重に患部をテーピング、サポーターで保護した上で出場したが、正代(時津風)に突き落とされ2敗目を喫していた。 今場所は貴景勝(千賀ノ浦)が初日から休場。さらに、栃ノ心(春日野)と豪栄道(境川)が途中休場と、大関で出場を続けているのが高安1人となっていた。 続きを見る 関連ニュース 元横綱朝青龍 桁外れ実業家生活の全貌 銀行経営に東京ドーム5つ分の土地 花田虎上 前妻・美恵子の“良妻演技”を暴露 深まり続ける「若貴」の確執「本当の兄弟じゃないんだよね」 元横綱が金銭事情を暴露 タニマチから贈られた最高額は? かつての人気力士「ギャンブル依存症」の恐怖告白 違法賭博 そして追放 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる