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藤田紀子、貴乃花親方との不和真相告白

 大沢樹生の実子騒動について、19年前に2人の息子の父が違うと報道されて苦しんできたタレントの藤田紀子(66)が17日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「ノンストップ!」で、いまだに次男・貴乃花親方に疑われていることを明かした。

 藤田の騒動は1995年、ある講演会で野球評論家が「若貴は本当の兄弟じゃないんだよね」と発言したことが発端だった。

 夫の二子山親方(2005年死去)がその事実を知り、評論家はすぐやって来て土下座して謝罪したという。

 激怒していた二子山親方だが、出席者全員にデマであったことを告げることを条件に許した。「私はそれでもう終わったと思っていたんです。それが、こんなに根付いてしまうなんて…」と藤田は今でも頭を抱えてしまう。

 騒動は週刊誌が記事にすることで定着した。疑惑の根拠は「お兄ちゃんとおじさん(花田勝治氏=二子山親方の兄)がよく似ているからと疑われて」。若乃花が産まれてすぐのころ、花田氏に似ていたというたわいない根拠だった。

 疑惑を打ち消すのは簡単だが、なかなか消えはしない。それどころか、次男の貴乃花まで父親が違うという噂が流れ始めた。

 離婚後の2005年、藤田は婦人公論誌上で「独占告白」した。「いま、息子たちにこれだけは伝えたい」と。その中で、実際には受けなかったが一時はDNA検査さえ考えたことを明かした。現在進行中の大沢騒動と、こんな面でもダブってしまう。

 2人の子どもは相撲界入りとともに親の手を離れ、他の弟子とともに部屋暮らしを始めた。「2人の耳に入ったんですね。嫌みで言われたこともあったでしょうし…。お兄ちゃんは冗談で受け流したでしょうけど、弟は性格から真に受けたようで、40いくつになった今でも…」と、現貴乃花親方との不和の原因を明かした。

 この日の番組では進んでこの話をした。「いまだにみんなが信じているようです。そうでしょ?」と出演者に問いかけ、MCの設楽統は「都市伝説になってますね」と認め、千秋も「タブーだと思っていました」と信じ込んでいた様子だ。

 だからあえて、この機会にデマを打ち消したいという藤田。19年に及ぶ風説が、果たして今回の否定で消え去るだろうか。

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