柔道・鈴木桂治氏 7年ぶり試合出場で団体V貢献「100点で引退します」

 「柔道・全日本実業団体対抗大会」(8日、高崎アリーナ)

 04年アテネ五輪柔道男子100キロ超級金メダルで日本代表コーチの鈴木桂治氏(39)が8日、7年ぶりの試合となる全日本実業団体対抗大会(高崎アリーナ)の男子3部で、母校OBで構成する国士舘大柔道クラブとして出場し、4勝2引き分けで優勝に貢献した。

 大学の後輩らに誘われる形で久々の実戦に臨んだが、初戦から4戦連続で一本勝利。監督を務める国士舘大の教え子や日本代表選手の前で面目を保ち、「100点でいいんじゃないですか。今できる全てをやった」と大粒の汗をぬぐった。

 12年に第一線を退いた後も「引退宣言はしていない」としていたが、来年以降の大会出場の可能性を否定し、「100点で引退します。いい経験をさせてもらった」と晴れ晴れしく語った。

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