東京五輪、公式服装は完全メード・イン・ジャパンで JOC平岡専務理事「こだわりたい」

 来年に迫った東京五輪・パラリンピックの公式服装、ウエアを選定する日本オリンピック委員会(JOC)の公式服装選定委員会の第3回会合が8日、都内で行われ、選手たちが通常時に着用するスポーツウエアの選定を行った。担当するアシックス社からプレゼンテーションを受けて、大筋で決定。今大会では選手村での必要性を鑑み、サンダルも用意されるという。

 結団式、開閉会式などで着用する公式服装についても、今夏には決定する見込み。委員会後に対応した平岡英介専務理事によると、すでに説明会にはアパレル、スポーツ用品、百貨店など20社近くが参加し、興味を示しているという。五輪約1000人、パラリンピック約600人分を短期間で生産する能力が必要となるが、平岡専務理事は「外国で生産されたものでなく、国内で縫製されたメード・イン・ジャパンで考えたい」と、強調。これまでは期間的なものもあり、一部が中国など海外で生産されたものがあったが、「今回は東京開催。日本としてメード・イン・ジャパンにこだわりたい」と、力を込めた。

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