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稀勢の里、連合稽古へ順調強調「動き悪くない」 新年恒例の明治神宮で土俵入り

 奉納土俵入りを行う稀勢の里(撮影・中田匡峻)
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 「大相撲初場所」(13日初日、両国国技館)

 右膝負傷で先場所を途中休場し初場所に進退の懸かる横綱稀勢の里(32)=田子ノ浦=が8日、都内の部屋で稽古を非公開とし軽めの調整を行った。場所前最後のアピールの場となる9日、二所ノ関一門の連合稽古へ緊張感は高まってきた。

 7日の横綱審議委員会稽古総見では左足を痛め6番で終了。立ち遅れ、息切れなど不安を露呈した。本人は「順調。(足は)問題ない。あしたは連合稽古だししっかり過ごしたい。体の動きは悪くない」と強気。今度こそ周囲を納得させたい。

 午後には白鵬、鶴竜とともに明治神宮で新年恒例の奉納土俵入り。観客は昨年を800人も下回る2000人で「ヨイショ」のかけ声もまばらだった。17年、新横綱の推挙式と土俵入りでは1万8000人が駆け付けた。復活で空前の“稀勢フィーバー”を取り戻す。

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