ホームスポーツ14年ぶり東大ランナー近藤秀一 箱根駅伝1区で完走 前回インフルエンザで欠場 2019.01.02 14年ぶり東大ランナー近藤秀一 箱根駅伝1区で完走 前回インフルエンザで欠場 拡大 「箱根駅伝・往路」(2日、大手町~神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場) 1区で、オープン参加の関東学連の東大・近藤秀一(4年)が、区間22位(23チーム中)に相当する1時間7分8秒でタスキをつないだ。 初出場の近藤は、東大生としては81回大会の松本翔以来14年ぶりとなる箱根駅伝出場となった。 前回も1区でエントリーしていたものの、直前にインフルエンザにかかり欠場していた。4年のラストチャンスで念願の箱根路を走り、リベンジを果たす力走を見せた。 続きを見る 関連ニュース 瀬古氏、川内に怒り「ふざけるんじゃないよ」 沿道から過激な声援「お前、前を追えよ!!こんな順位で、なめてんのか!!」 「アホ公務員!2度と走るな」強烈批判に川内が反応「ほかの代表に言ってくれ」 青学大・原監督、長友の走力に舌を巻く 「5区山登りで使える」 青学大・神林のいとこは乃木坂46メンバー 原監督「かわいかった」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる