阿部詩が帰国…柔道世界選手権初出場Vで五輪へ手応え 「次の試合に向けて頑張る」

 柔道の世界選手権を終えた日本代表選手が29日、バクーから成田空港に帰国し、個人戦のメダリスト15人が会見に臨んだ。初出場で兄・阿部一二三(日体大)との兄妹優勝を果たした阿部詩(18)=兵庫・夙川学院高=は「初めての世界選手権で優勝できてとてもうれしかった。また次の試合に向けて頑張る」と、勝てば来年の世界代表が決まるグランドスラム大阪(11月)に向けて気合を入れた。

 兄同様に天才的な投げ技が最大の武器だが、今回は5試合中2試合を苦手だった寝技で勝ち、「中学3年からずっと取り組んできたが、やっとここまで使えるようになってきた」。全体でも寝技で躍進した日本女子の増地監督は「(寝技が)海外勢にとってはかなり脅威になっていると思う」と、東京五輪に向けて手応えを示した。

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