パナソニック全勝対決制す 完封勝利で開幕4連勝

試合後、パナソニック・山田に笑顔で話しかけるヤマハ発動機・五郎丸(左)
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 「ラグビー・トップリーグ、パナソニック15-0ヤマハ発動機」(22日、秩父宮ラグビー場)

 開幕3連勝同士の対戦はパナソニックがヤマハ発動機に15-0で快勝し、無敗を守った。神戸製鋼はトヨタ自動車と26-26で引き分けて2勝1分け。トヨタ自動車は2勝1分け1敗となった。3連覇を狙うサントリーはNECを47-31で下して3勝目(1敗)、豊田自動織機もサニックスに32-15で勝って3勝1敗とした。

 怒濤(どとう)の猛反撃を瀬戸際で防いだ。パナソニックは後半開始から約10分間、自陣ゴール前での守備を強いられながら、得点を許さなかった。完封で全勝対決を制して、開幕4連勝だ。

 ゲームキャプテンを務めたSH内田は「すべての局面でしのぎきったところで、自分たちの流れがきた」と、冷静に耐え抜いた10分間を勝因に挙げた。前半3分に日本代表WTB福岡が、後半4分にはナンバー8ガンターが脳しんとうで退場。アクシデントも乗り越えた。

 ディーンズ監督は「4戦4勝は満足だ。今季リーグ戦は7戦しかない。前半戦で負けると取り返しがつかない」と胸を張った。後半にトライを奪えなかったことには「改善できる余地も十分ある」。3年ぶり覇権奪還へ、手応えを口にした。

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