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青学大 箱根駅伝V4報告会にファンら1000人、出待ちも50人が待機

箱根駅伝総合4連覇を報告した青学大チームと来場したファン。中央は原晋監督
箱根駅伝4連覇を青山キャンパスで報告する青学大・原晋監督(中央)
箱根駅伝4連覇を学内で報告した青学大の田村和希(中央)。右は下田裕太
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 今年の箱根駅伝で総合4連覇を達成した青学大チームが16日、東京・青山キャンパスで優勝報告会を行い、学生やファンら約1000人が集まった。原晋監督(50)は「今年は青山学院は大丈夫か?という言葉ももらったが、最後の箱根で4連覇できた。これから5連覇、6連覇も目指していく」と、中央大が持つ歴代最多記録の6連覇も射程に捉えた。

 最終的にはチャペルの鐘が美しい音色を響かせた。昨年の出雲、全日本で敗れた際、チームには不協和音も流れたが、箱根では本来の強さを発揮。この日は吹奏楽部の演奏に合わせてカレッジソングも歌い、名実共に見事な“生ハーモニー”を奏でた。

 4連覇すべてに貢献した田村和希(4年)は「12月の壮行会で公約したとおり、4つのメダルをぶら下げることができた。充実した4年間を過ごすことができ、これからは後輩に勝って欲しいので応援したい」と万感の表情を浮かべた。

 8区で3年連続区間賞を獲得した下田裕太(4年)は「(青学大は)知名度も上げてくれたし、力もつけさせてもらった。(8区は)幸せな21キロだった」と振り返り、「社会人になってチームを離れても、青学大に良い影響を与えられるようになりたい」と宣言した。

 報告会が終わり、選手や指揮官は建物内で報道陣の取材に応じたが、その後もカメラや色紙を持った熱心なファン約50人が寒空の下、待機。女子学生からは「監督のカリスマ性があるよね~」と指揮官の指導力をたたえる声も上がった。今後も青学時代が続くのか、注目度は増す一方だ。

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