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真凜「シニアでは通用しない」“自己ベスト”も女子5位世界の壁痛感

演技を終え笑顔を見せる本田真凜=さいたまスーパーアリーナ(撮影・高部洋祐)
演技を終え、笑顔を見せる本田真凜=さいたまスーパーアリーナ(撮影・高部洋祐)
演技終了後、本田真凜(右)に上着を着せてもらう三原舞依(撮影・高部洋祐)
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 「フィギュアスケート・ジャパンオープン」(7日、さいたまスーパーアリーナ)

 フリーだけで競われるフィギュアスケートの日本、欧州、北米チーム対抗戦が行われ、本田真凜(16)=関大高=は、133・41点をマーク。SPのないオープン大会のため、参考記録ながら、今季2戦目にして今年3月の世界ジュニア選手権の133・26点を上回る“自己ベスト”の得点だった。しかし女子の中では6人中5位に終わり「シニアでは通用しないと感じた。見つめ直したい」と厳しい表情で振り返った。

 冒頭の3回転ルッツ、続く3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプを鮮やかに決めると、フリー「トゥーランドット」の重厚な音楽にのって演技。ステップの取りこぼしや後半の3回転フリップの着氷が乱れるなどのミスもあったが、その中でも演技をまとめた。

 試合を振り返った真凜は「ジュニアならこの演技で満足してたかもしれないけど、シニアでは通用しないと感じた。見つめ直したい」と世界の壁を痛感した様子。この大会で得たものを問われると「悔しさです」ときっぱりと話した。

 「練習から(周りの選手が)すごいなぁと思って気持ちで引いてしまったのを直したい。もう少し自分に自信を持って練習から頑張りたい」。目標である平昌五輪出場へ、決意を新たにした。

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