ホームスポーツ竹田恒和氏の定年を延長 任期は東京五輪まで 2017.09.17 竹田恒和氏の定年を延長 任期は東京五輪まで 拡大 国際オリンピック委員会(IOC)は15日の総会で、日本でただ一人のIOC委員である日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(69)について、原則70歳の定年を延長し、任期を2020年東京五輪までとすることを決めた。 12年にIOC委員に就任した竹田氏は11月で70歳となり、定年延長がなければ年末で退任するはずだった。竹田氏は「東京五輪があり、日本人の委員が1人ということで支援をいただいた。責任の重さを感じている」と述べた。 続きを見る 関連ニュース 清宮一問一答「東京五輪、目指したい」あと半年は普通の高校生活を楽しむ 新国立競技場木材「基準に適合」 違法伐採の指摘にJSC 五輪商品のショールーム開設 東京・原宿に組織委 バスケ、一層の競技力向上必要 東京五輪開催国枠に向け レスリング高谷、東京五輪は86キロ級挑戦へ 編集者のオススメ記事 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる