ホームスポーツ池江璃花子 にっこり2冠で代表内定 5冠へ向けて一直線 2017.04.15 池江璃花子 にっこり2冠で代表内定 5冠へ向けて一直線 拡大 「競泳・日本選手権」(14日、日本ガイシプラザ) 女子200メートル自由形は池江璃花子(16)=ルネサンス亀戸=が1分57秒07で優勝。13日の50メートルバタフライに続く2冠を達成した。自身の持つ日本記録には届かなかったが、世界選手権代表に内定し「2冠できてよかった。いまは代表が決まってうれしい」とにっこり。エントリーしている残りの3種目を制し5冠となれば、女子初の快挙となる。 疲れも徐々に出始めるが「自分の力を出し切りたい」とパワフルだった。 続きを見る 関連ニュース 三木二郎コーチ、声震わせ池江との会話明かす「また二郎さんと練習できるように」 【専門家の目】池江璃花子の白血病 急性骨髄性なら早期発見で「治る可能性高い」 池江と同じ白血病経験 新潟DF早川「自分のことのように感じている」【全文】 萩原智子「体が震えています」池江の白血病公表を受け 池江 年始から見え隠れしていた体調不良 今年初レースで「疲れの抜けが遅い」 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる