全中フィギュア男子、木科雄登が優勝「本当にうれしい」

 全国中学校スケート大会のフィギュアスケート男子フリー7日、長野市ビッグハットで行われ、木科雄登(岡山・金光学園中3年)がフリー2位の118・67点、合計182・35点で優勝した。SP2位からの逆転優勝に木科は「本当にうれしい」と喜んだ。

 中盤の連続ジャンプで転倒するなどミスもあり「満足いく演技ではなかった」としながらも、「引きずらずにできたのはよかった」と笑顔で話した。

 2位はSP3位からフリー1位の122・06点、合計181・61点と巻き返した壷井達也(愛知・竜海中2年)。

 SP首位で世界ジュニア代表の島田高志郎(岡山・就実中3年)は、冒頭でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑むも転倒。終盤のループジャンプでは、跳ぼうとした際に氷が引っかかって転倒して0点となり、得点が伸びなかった。3位に終わり「すごく悔しいけど、納得はしている」と複雑な表情。3月の世界ジュニア(台北)へ向け「タイトルが取れなかった悔しさをバネに、思い描く演技ができるように練習したい」と切り替えていた。

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