侍ジャパンがまさかのゼロ行進 七回に周東が足で苦境を切り開くも後続が凡退→八回にようやく先制点 大谷&鈴木がスタメン落ち 吉田も途中交代で控え組に期待かかる中
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-チェコ代表」(10日、東京ドーム)
侍ジャパンが周東の足でチャンスを作るも、後続が倒れ無得点。7回までまさかのゼロ行進だ。
0-0の七回、先頭の周東が平凡な遊ゴロで快足を飛ばして内野安打に変えると、続く中村の打席で初球に二盗を成功させた。中村の犠打で三塁へ進んだ周東。牧原は空振り三振に倒れ、続く森下は右飛に倒れ無得点に終わった。
序盤からチェコ・サトリアの幻惑投法に苦しめられた侍ジャパン打線。大谷、鈴木らが先発落ちし、吉田も途中交代となる中、なかなかホームが遠い状況が続いている。
八回も先頭の佐藤輝が死球で出塁するも、続く村上が空振り三振で2三振を含む4打数ノーヒット。打率は・143へ下降してしまった。それでも続く若月が右翼線へ二塁打を放ち、三塁に到達した佐藤輝が相手の中継プレーが乱れたのを見逃さず、待望の先制ホームを踏んだ。
