チェコ監督 大敗にも前向く「スポーツは戦争ではない。3連敗だがエンジョイしている」 4万人超の大歓声に「結果に関わらず喜びに満ちている」
「WBC東京プール presented by ディップ 台湾代表14-0チェコ代表」(7日、東京ドーム)
チェコが七回コールドで敗れ、3連敗を喫した。
初回に2点を先制されると、二回には満塁本塁打を被弾。序盤に相手にペースを握られ、わずか4安打を反撃の機会もなかった。
試合後「に台湾の監督が昨日大敗した時に、どんな気持ちかがわかった」と話し、前夜に日本に七回コールドで敗れた敵将の心中を慮ったがハジム監督。それでも「スポーツは戦争ではない。3敗ですが、エンジョイしている。結果に関わらず多くの歓声の前でプレーすることは喜びに満ちています」と敗戦にも前を向いた。
ともに2連敗で迎えた一戦で、相手は初回からセーフティーバントや重盗などなりふり構わぬ攻撃を仕掛けてきた。「私たちの分析をよくされた結果。悪い感情はない。3番打者ですらバントをしてきた。負けはしたが悪い感触は何もないです」とさわやかに振り返った。
