台湾代表に激震 メジャーの有望株が故障で痛恨の離脱 6日は侍ジャパンと対戦

 「WBC東京プール presented by ディップ オーストラリア代表-台湾代表」(5日、東京ドーム)

 “開幕戦”を迎える直前の台湾代表に激震が走った。米大リーグ・タイガース所属の若手有望株でもあり、代表では二塁のレギュラー・李灝宇(リー・ハオユー)内野手が故障のため離脱が決まった。

 3日の強化試合で負傷したもようで、左脇腹のケガかと聞かれた台湾代表の曽豪駒監督は「昨日診察をしてもらった。軽い肉離れと言うことでした。所属チームからは戻ってきてほしいという要望でした」と明かす。2番二塁の主力のアクシデントはチームにとって痛恨。「このようなことになってしまって望んでいたことではない。(李)自身が一番悲しんでいると思う」と厳しい表情を浮かべた。

 台湾代表は5日にオーストラリアと対戦後、6日は前回世界一の侍ジャパンと対戦する。日本代表は6日が“開幕戦”となる。

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