山川穂高 大谷との自虐ショット公開でファン大爆笑「バグった」「遠近法仕事しろ」侍J決起集会開催

 山川穂高
 山川穂高のツイッター@AGU1123より
2枚

 侍ジャパンの山川穂高内野手(31)が5日、自身のツイッターやインスタグラムを更新。大谷翔平投手との2ショット写真や、代表選手がそろった決起集会の様子を公開した。

 山川はツイッターに「決起集会 さーーーー!!!!」とつづり、大谷やヌートバーとの写真を投稿。インスタグラムには、大谷が手前、山川が奥に位置取る“小顔効果”を駆使した貴重な1枚を載せた。

 さらに、ネットで「逆遠近法」「遠近法無視」と話題になっていた、手前にいる大谷よりも奥の山川の方が顔が大きく映った瞬間のテレビ中継の切り抜き画像を投稿。「遠近法とか言われるけど まー確かにそう。俺は顔がでかい。笑 ちゃうしょーへいが顔小さいんだっ!!!!」と自虐的に記した。

 これにネットは大反響。「爆笑」、「合成写真みたい」、「遠近法仕事しろ」、「衝撃」、「サイコーー!!」、「めちゃくちゃ面白い」、「遠近法バグった」、「ウケる」と大盛り上がりだった。

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