侍ジャパンが初回に先制点奪われる

 WBCの初戦を迎えた侍ジャパンは初回、ブラジルに先制点を奪われた。

 ブラジル打線は田中の立ち上がりを攻め、先頭打者・オルランドの二塁内野安打などで1死三塁と好機を広げた。ここで3番のレジナットが初球の148キロシュートをはじき返し、三遊間を破る先制打となった。田中は続く松元を二塁併殺打に打ち取ったが、初回は制球に苦しみ、ボール先行の内容だった。

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