広島・名原 スイング力を強化「外角低め、内角低めを強く振れないことがあった」 セ2位タイ4三塁打さらに量産へ

 「広島秋季練習」(19日、マツダスタジアム)

 広島の名原典彦外野手(26)が19日、スイング力を強化していく決意を示した。マツダでの秋季練習に参加。ウエートトレーニングで体を鍛え、苦手なコースでも対応できるスイング力を身につけていく。

 大卒4年目の今季は5月に支配下昇格。その後は1軍帯同を続け、83試合で打率・247、3本塁打、16打点だったが、「外角低め、内角低めを強く振れないことがあった」という。そこで今オフは球団主導のウエートトレーニングで力を蓄え、スイングワークにつなげていく考えだ。

 セ・リーグ2位タイとなる4三塁打を放ち、「外野の間を抜けたら三塁打を狙えることが僕の持ち味」と胸を張る。練習では強く振ることを徹底しており、ロングティーでは雄たけびを上げながら、力強い打球を飛ばした。

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