連敗脱出の広島・新井監督「やっぱり(大瀬良)大地のピッチングは大きかった」一問一答
「ヤクルト0-3広島」(14日、神宮球場)
最下位・広島は連敗を3で止めた。初回に坂倉将吾の適時二塁打と佐々木泰の適時打で2点先行。七回はエレフリス・モンテロが12号ソロ。先発・玉村昇悟が六回途中無失点で2勝目。2番手の大瀬良大地が3651日ぶりのホールドを記録した。試合後、新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-初回に休養明けの4番・坂倉が先制打。
「逆方向に良い打球だったと思います」
-佐々木も続いた。
「泰も良いスイングだったと思います」
-六回のピンチで完全に火消しをした大瀬良が流れを変えた。
「やっぱり(大瀬良)大地のピッチングは大きかったよね。増田はタマ(玉村)に合っていたので。あそこは走者が出たら、すぐに大地と決めていた。1点はしょうがないと思っていたけど、0で帰ってきてくれた。あそこでグッと締まった。本当にナイスピッチングだった」
-先発・玉村は五回を投げ終えて93球だった。
「(先発の)みんなが5回とかで代わると中継ぎがもたない。だから、もう1イニング行って、1人でも(走者が)出たら大地で行くという形で。頭から大地が行くのではなくてね。やっぱり成長しないといけないから。5回、6回で代わるようなピッチャーだと、どんどんブルペンに負担がいってしまう」
