広島 6連敗後に2連勝 斉藤優汰が本拠地初勝利 マツダでの阪神3連戦勝ち越しは23年以来3年ぶり
「広島5-2阪神」(15日、マツダスタジアム)
広島が快勝で2連勝とした。阪神相手に本拠地で3連戦を勝ち越すのは23年8月以来3年ぶりとなった。
先発・斉藤優汰が本拠地初勝利をあげた。初回に森下に先制の2ランを浴びたが、その後は立ち直った。四回は佐藤輝からも併殺を奪い、5回3安打2失点で2勝目をつかんだ。
打線は初回に坂倉の併殺崩れの間に1点を返すと、三回は先頭・斉藤優汰がプロ初安打。そこからモンテロの二ゴロの間に同点に追いつくと、坂倉の左前適時打で勝ち越しに成功した。天敵・大竹を4回3失点で苦しめた。その後も六回にファビアンがチームトップの15号2ランを放って、主導権を手放さなかった。
これでチームは今季ワーストタイの6連敗後、2連勝でカード勝ち越しとなった。本拠地で阪神3連戦を勝ち越すのは23年8月以来。次戦で開幕カード以来となる3連勝に挑む。
