広島・斉藤汰直 ホロ苦初のフレッシュ球宴1回3安打2四球5失点 「後半戦、頑張るしかない」

 「ナミックスフレッシュオースターゲーム2026、パ・リーグ選抜7-3セ・リーグ選抜」(27日、ハードオフエコスタジアム新潟)

 初のフレッシュ球宴は、ホロ苦いものに終わった。広島ドラフト2位・斉藤汰直投手(亜大)は、3-2の九回に抑えとして登板し、逆転を許した。「緊張とかはなかった」。平常心で腕を振るものの制球が定まらなかった。

 先頭への四球後、山下(ソフトバンク)に右中間への適時三塁打を浴びて同点。一塁へのフィルダースチョイスで勝ち越しを許すと、エドポロ(日本ハム)には、バックスクリーンへ運ばれる3ランを被弾した。

 1回3安打2四球5失点。直球は150キロ超を連発したが、甘くなったところを痛打された。

 5月4日に出場選手登録を抹消され、2軍で試行錯誤する。1軍の救援陣は若鯉がしのぎを削るポジションだ。「後半戦、頑張るしかない」。フレッシュ球宴の経験も糧にして再び1軍を目指す。

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