広島・高太一が開幕から9試合連続無失点 一打サヨナラのピンチを直球勝負でしのぐ「気合を入れて投げました」
「DeNA5-5広島」(5日、横浜スタジアム)
広島の高太一投手がシビれる場面で直球勝負を仕掛けた。一打サヨナラのピンチを無失点で切り抜け、開幕から9試合連続無失点とした。
5-5の延長十一回から6番手として登板。先頭の代打・ビシエドに四球を与えて嫌なムードが漂った。柴田に犠打を決められ、1死二塁となった後、山本を力ない右飛に仕留めた。さらに、この日本塁打を放っていた林には強気の投球を披露。最後は151キロの直球で空振り三振に仕留めてピンチを切り抜けた。
「みなさんが0でつないで、野手陣の方が追いついてくれたので、(試合を)壊すわけにはいかない気持ちで投げた。気合を入れて投げました」と左腕。これで4月11日・DeNA戦での今季初登板から9試合連続無失点となった。
