広島・ドラ1平川 藤浪撃ち先制タイムリー!入団会見で対戦希望、いきなり達成 守備でも“爆肩”さく裂
「オープン戦、DeNA4-6広島」(11日、横浜スタジアム)
広島のドラフト1位・平川(仙台大)が、対戦を熱望していた剛腕から快音を響かせた。初回無死一、二塁で相手先発・藤浪のカットボールを捉え、先制の右前適時打をマーク。「コンタクトがよかった」と強烈な打球をはじき返した。
昨年12月の入団会見で対戦したい投手を問われると、「藤浪晋太郎投手です」と即答。最速160キロを超える直球を打ち返す意気込みを明かしていた。初対戦ながら1打席目で藤浪撃ちを達成。オープン戦で打率.343を残している対応力の高さを光らせた。
中堅での守備でも魅せた。四回無死二塁で石上の中前打を処理すると、本塁へ返球。二走・ヒュンメルが本塁を狙うも送球はワンバウンドで坂倉のミットに吸い込まれ、タッチアウトとなった。遠投120メートルを誇る“爆肩”をさく裂させ、「刺せると思っていた。イメージ通りのプレー」と胸を張った平川。攻守において躍動を続けていく。





