広島・大瀬良 開幕絶望 右ふくらはぎ筋損傷で離脱 右肘手術から復帰も練習で痛める
広島・大瀬良大地投手(34)が7日、右ふくらはぎの筋損傷のため、戦線から離脱した。新井監督は「トレーナーから厳しいと聞いている」とローテ争いから外す方向性を示し、開幕ローテ入りは絶望的となった。
大瀬良は5日の練習中に負傷。蔦木トレーナーによると「フィールディング練習の時」に痛めたという。その後、病院を受診し、「右の下腿(かたい)の筋損傷」と診断された。この日もマツダスタジアムを訪れていたが、8日からはリハビリを行うため、3軍に合流することが決まった。
右腕は昨年23試合に登板して7勝9敗、防御率3・48。同年10月に自身4度目となる右肘手術を受けた。今年はキャンプを1軍でスタートさせ、初日からブルペンに入るなど精力的に汗を流してきた。ここまで対外試合2試合に登板。直近では1日に行われた楽天とのオープン戦で3回無失点の投球を見せていた。
開幕ローテから外れるのは、春季キャンプ中に右肘の故障で離脱した2016年以来10年ぶりとなる。現状のカープの開幕ローテは森下、床田、ターノックが軸となり、栗林、岡本、高、森らが枠を争う構図となっている。




