広島の開幕ローテ候補2人が好投 ターノックは最速155キロで4回4安打1失点 大瀬良は3回3安打無失点
「オープン戦、楽天1-0広島」(1日、倉敷マスカットスタジアム)
広島が楽天に惜敗するも、開幕ローテ入りが期待される2人が好投を披露した。
先発は新外国人のターノック。初回を三者凡退で立ち上がると、三回にはこの日の最速155キロを2度計測。四回に2死から黒川に左中間への三塁打、宗山に左前適時打を浴びて1点を失うも、大崩れせず、4回4安打1失点、4奪三振で降板した。
大瀬良は六回から3番手で登板。六、七回ともに得点圏に走者を背負うも熟練の投球術でホームを踏ませず、3回3安打無失点、4奪三振と順調な調整ぶりをアピール。最速は149キロだった。昨秋に右肘を手術してから初の対外試合登板で存在感を示した。
2月28日の同戦で3本塁打を放った打線は、この日は沈黙。ドラフト1位・平川(仙台大)は七回に代打で登場するも、投ゴロに倒れた。





