広島ドラ3・勝田 ラストアピール宣言 直近3試合で2安打 課題直球対策に脱力「力を抜けば対応できるのかな」

 広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が19日、今キャンプでのラストアピールを誓った。残された対外試合は3試合。これまでの3試合にはいずれもスタメン出場中。攻守で存在感を示す決意だ。

 「もっと内容にこだわりながら、なおかつ結果にもこだわってやりたい」。勝田は力を込めた。

 過去3試合は計12打数2安打。課題は直球への対応だ。「速いというよりかは『強い』というイメージ」。力負けする打席が多くあり、思ったようにはじき返せなかった。

 解決策として掲げるのは、脱力。リラックスして打席に入ることだ。

 「自分は、どうしても力が入ってしまうとバットが出てこないというのがある。力を抜いて打席に入れば、対応できるのかなと思います」

 力で抗うのではなく、無駄な力を削ぎ落として、柔らかく、鋭く。これまで培ってきた打撃スタイルを改めて体現していく。

 守備では確実性を高める。18日のロッテ戦では失策し、ピンチを招いた。土のグラウンドは、不規則な打球が想定される。「マツダスタジアムだったら、本当に何があるか分からない。何事にも準備をしっかりしたい」と前を向いた。

 正遊撃手の小園は侍ジャパンに参加中。矢野は2軍で汗を流す。アピールのチャンスを生かさないわけにはいかない。

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