広島1軍が日南キャンプ打ち上げ 新井監督はドラ1・平川らルーキーの躍動を評価「いい反応をしている」 14日からは沖縄2次キャンプ
「広島春季キャンプ」(12日、日南)
広島の1軍が宮崎県日南市でのキャンプを打ち上げた。14日からは沖縄で2次キャンプを行う。
12日間を振り返り、新井監督は「いい動きしている選手が多い」と全体的に仕上がりの早い選手の調整を評価。加えて、「いい反応をしているルーキーたちが多い。そこは昨年までとは違うところ」と1軍に帯同しているドラフト1位・平川、同2位・斉藤汰、同3位・勝田、同5位・赤木、同6位・西川のアピールに目を細めた。
14日から行われる沖縄2次キャンプでは対外試合6試合が予定されている。指揮官は「実戦が多くなってくるので、そこでまたいいアピールをしてもらいたいと思う」と期待を寄せた。
新井監督が「横一線」を明言し、スタートした今春キャンプ。10、11日には紅白戦を行い、大瀬良、床田、森下、秋山、菊池ら実績組も例外なく試合に出場した。11日にはドラフト6位・西川(神村学園伊賀)、2軍スタートだった林の昇格と矢野、前川、育成1位・小林(城西大)の降格を決定。矢野について指揮官は「目立っていなかった」と厳しいコメントを残していた。激しい競争はまだまだ続いていく。





