広島ドラ1・平川 シャトルランで苦悶 同組2人に先行され「疲れました」新人合同自主トレ初日

 「広島新人合同自主トレ」(8日、大野練習場)

 広島のドラフト1位・平川蓮外野手(21)=仙台大=が8日、新人合同自主トレ初日の恒例となっているシャトルランで苦悶(くもん)の表情を浮かべた。

 斉藤汰、勝田と同組で走り、2人に先行される場面が目立った。練習終了後には「疲れました」と苦笑い。体力面については「まだ若いので、ある方だと思ってたんですけど、なかったです」と頭をかいた。

 一方でキャッチボールでは伸びのある力強い球を披露。ノックでも軽快な動きでゴロをさばいて、状態の良さをうかがわせた。プロ野球選手として初めての練習となった中、学生時代との違いを問われると、「光が明るくて、室内でもボールが見やすかったです」と照明に目を向けて独特な感想を語った。

 今後については「自分は出力が出ちゃう方で飛ばしちゃう。ケガをしたらどうにもならないので徐々にやっていきたい」と慎重な姿勢。2月のキャンプインまでに「1年間通して勝負できるフィジカルとか体力をつけていきたい」と意気込んだ。

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