広島が仕事始め 松田オーナーは若手新時代到来に期待「1人がびっくりするくらいポーンと出てくれば」

 広島が5日、マツダスタジアム内の球団事務所で仕事始めを迎えた。松田元オーナー(74)は若手新時代の到来を熱望し、その旗印として大卒2年目の佐々木泰内野手に期待を寄せた。

 チームは昨季、2年連続Bクラスとなる5位に終わった。世代交代を推し進めており、再浮上には若手の台頭が必要不可欠。松田オーナーは「佐々木がポーンと出て活躍してくれれば、『負けていられない』という選手が出てくると思う」と先を見通した。

 過去には同い年の丸佳浩、菊池涼介、田中広輔が次々と頭角を現し、チームを黄金期へと導いた。「過去を見ても、1人がびっくりするくらいポーンと出たと思ったら、その世代の選手が続いてくる。それを期待したい」と語った。

 ドラフトなどで「良い補強はずっとしている」と力を込める。玉村、高、岡本、辻など、先発ローテ入りの可能性を秘める投手が増えている現状にも目を向け、「先発候補はそれなりに出てきていると思う」と話した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

広島カープ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス