広島 新人合同自主トレ開始 ドラ1平川、シャトルランに「疲れました」
広島の新人合同自主トレが8日、廿日市市の大野練習場で始まった。前日7日に入寮した9選手が参加した。
午前9時から練習開始。ランニングやストレッチで体を温めると、キャッチボール。最大30メートルの距離で投げ込んだ。その後は2組に分かれノックを受け、1時間のウエートトレーニングを経てシャトルランで練習を締めくくった。
最後のランメニューでは、息が上がりグラウンドに倒れ込む選手も。ドラフト1位の広島・平川蓮外野手(仙台大)は、印象に残っている練習を問われ「シャトルラン」と即答。「疲れました。まだ若いので、(体力は)ある方だと思っていたけど、なかったです」と振り返った。
ノックでは、軽快な動きを見せた。グラブさばきは柔軟性があり、ショートスローも正確だった。チーム関係者が目を細める動きに「外野手だけど、ゴロは内野と変わらない。アピールできたかなと思います」と白い歯をこぼした。
同2位・斉藤汰直投手(亜大)は「思っていたより動けた。良いスタートができた」とにっこりし、同3位・勝田成内野手(近大)は「ランメニューが一番、しんどいメニューだった。初日なので、これから少しずつ体力も向上させて、良いキャンプを迎えたい」と話した。





