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広島に非常事態! フランスア&コルニエルがコロナ感染 助っ人5人キャンプ不在も

 広島は12日、ヘロニモ・フランスア投手(28)、ロベルト・コルニエル投手(26)がドミニカ共和国にて、渡航前のPCR検査で陽性が判明したため来日が未定となったと発表した。また、新外国人のライアン・マクブルーム内野手(29)、ドリュー・アンダーソン投手(27)、ニック・ターリー投手(32)は政府の入国制限により来日が未定。助っ人5選手全員がキャンプに間に合わない可能性が濃厚という非常事態に見舞われた。

 助っ人全員がキャンプに間に合わない!?佐々岡カープが非常事態に見舞われた。

 フランスア、コルニエルの新型コロナウイルス陽性が判明。来日が未定となった。フランスアは昨年も1月7日に感染が判明。来日は1月25日までずれ込んだ。となれば、今年にあてはめれば最短でも来日はキャンプ直前。いずれにせよ、かなりの調整遅れは覚悟しなければならない。

 佐々岡監督はかねてより「勝ちパターンの八回というのは、この2年固定ができなかった。みんな意識を持ってやってもらえたら」と話すなど、V奪回への課題に挙げていたポジション。昨季は不振に終わったが、2018年から3年連続で40試合以上に登板したフランスア、昨季50試合に登板した最速165キロのコルニエルは最有力候補だっただけにこの出遅れは痛い。

 追い打ちを掛けるように、政府は外国人の新規入国を原則禁止とする水際強化措置を2月末まで延長。このため鈴木誠がメジャーへ移籍した場合に、4番を任せる予定の大砲マクブルーム、先発右腕のアンダーソン、リリーフ左腕のターリーもキャンプどころか開幕にさえ、間に合わない可能性が出てきた。

 3年連続Bクラスからの脱出を目指すチームに思わぬ試練が訪れた。

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