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“越前のドクターK”広島・2年目の玉村が29日DeNA戦でプロ初先発

マウンドに上がって投球し感触を確かめる玉村。奥は永川コーチ(撮影・立川洋一郎)
投手指名練習に参加し、広島・森下(右)と談笑する広島・玉村=マツダスタジアム(撮影・立川洋一郎)
登板に備えキャッチボールをして汗を流す広島・玉村=マツダスタジアム(撮影・立川洋一郎)
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 広島の2年目左腕・玉村昇悟投手(20)が、29日のDeNA戦(マツダ)でプロ初登板初先発する見込みとなった。この日1軍に合流し、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加。「2軍で練習してきたことをしっかり出せるように。緊張はすると思うんですが、気負わず自分の力を出せたらいい」と意気込みを口にした。

 福井・丹生高から2019年度ドラフト6位で入団。高3夏の県大会では、5試合で52奪三振と大会新記録を打ち立てて“越前のドクターK”という異名を取った。今季は2軍で先発を重ね、ここまでウエスタン・リーグでは3試合で2勝0敗。防御率2・12と安定感ある投球でアピールを続けてきた。

 練習では野村とキャッチボールを行い、先輩たちに囲まれながら汗を流した左腕。デビュー戦に向け「うまくいかないことの方が多いと思いますが、何とか試合をつくれるように」と表情を引き締めた。期待の若武者が、プロ初白星を目指す。

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